「東京ピクニッケ」~~~ピクニック偏愛主義者に捧げる本
「東京ピクニッケ」
プロジェ・ド・ランディ著、白夜書房、本体1429円(税別)。
↑この本のタイトルは「ピクニック」ではなく、
フランス語の動詞「ピクニッケ」を使用しているところがミソである。
手作りのお弁当にこだわらず、
色々なお店を紹介し、気軽にピクニックを楽しむための本である。
さて、私はピクニック偏愛主義者である。
洋風・和風を問わず。
お弁当とバスケットとマットとランチョンマットを持ってお出かけ。
適当な公園やらベンチでお食事。
ねっ?それだけで幸せでしょ?
(^0^)
ちなみに、以前にもご紹介した本を念のため再度ご紹介。(^^;
↓
「世界のピクニック・ランチ」
本多由紀子著、小学館、本体1456円(税別)。
「ピクニック・バイブル」
ネコ・パブリッシング、本体838円(税別)。
↑ピクニックマニア向けだよ~ん(^^)
そして、やっぱりピクニックと言えば「バスケット」!!
横にワイン入れの付いたヤツも持ってるんだ~(^^v
(通常タイプも持ってるよ)(^^)
蓋を開けた感じも良いでしょう?
フォークやナイフが固定されたところが如何にも「ピクニック」を主張している。
さあ、秋!!
ピクニックには最適の季節が到来!!
(^0^v
プロジェ・ド・ランディ著、白夜書房、本体1429円(税別)。
↑この本のタイトルは「ピクニック」ではなく、
フランス語の動詞「ピクニッケ」を使用しているところがミソである。
手作りのお弁当にこだわらず、
色々なお店を紹介し、気軽にピクニックを楽しむための本である。
さて、私はピクニック偏愛主義者である。
洋風・和風を問わず。
お弁当とバスケットとマットとランチョンマットを持ってお出かけ。
適当な公園やらベンチでお食事。
ねっ?それだけで幸せでしょ?
(^0^)
ちなみに、以前にもご紹介した本を念のため再度ご紹介。(^^;
↓
「世界のピクニック・ランチ」
本多由紀子著、小学館、本体1456円(税別)。
「ピクニック・バイブル」
ネコ・パブリッシング、本体838円(税別)。
↑ピクニックマニア向けだよ~ん(^^)
そして、やっぱりピクニックと言えば「バスケット」!!
横にワイン入れの付いたヤツも持ってるんだ~(^^v
(通常タイプも持ってるよ)(^^)
蓋を開けた感じも良いでしょう?
フォークやナイフが固定されたところが如何にも「ピクニック」を主張している。
さあ、秋!!
ピクニックには最適の季節が到来!!
(^0^v