嗚呼、柘植軍事小説・・・
私の頭で兵器が渦巻いている~・・・(><)
かねてより、陸海空の自衛隊から反乱軍を内密のうちに組織し、
クーデターを決行する。
まずは、陸上部隊が90式・74式戦車等に分乗し、国会を制圧する。
国会議員、各大臣を人質にとる。
航空自衛隊反乱軍により、F15J戦闘機2機が国会上空を警戒飛行。
また、対戦車ヘリコプターも国会の至近を飛行し、
マスコミのヘリに警告を発し、
従わなかったA社のヘリを撃墜。
同時に東京湾上には海上自衛隊反乱軍イージス艦が警戒行動。
日本国最大の危機を察知した在日米軍が、苦渋の選択を決断。
トマホークミサイルを艦上より発射。
反乱軍殲滅を狙う。
反乱軍イージス艦が発射を検知。
迎撃ミサイルを発射し、トマホークの迎撃に成功。
次いで米軍は日本に持ち込んだF22支配戦闘機ラプターを2機出動。
F15との戦闘に入るが、ステルス性能をフルに発揮され、
F15の2機は空対空ミサイルにより撃墜。
しかし、国会の陸上部隊がF22を視認。
ただちにスティンガー地対空ミサイルを6発発射。
各機2つまではかわすが、最後の一発をかわしきれず、2機撃墜。
F22が撃墜された事が公になり、
米国議会でも大問題となり、
時の民主党大統領は、日本での軍事行動の禁止を命令。
戦闘行動が終結し、masaはテレビにて「masa暫定軍事政権」の樹立を宣言。
ここで、キング牧師、リンカーン、ケネディにも匹敵する、
歴史に残る名演説「新生日本の君達に捧ぐ」を行う。
国民の支持率が88%まで一気に上昇し、
日本国は暗黒のmasa独裁政権30年を迎える事となった。
おのれら~、みんな~、奴隷じゃ~、ケケケ~
あ、大分、柘植小説でイカレてしまっております・・・
す、すみません・・・
m(u u)m
はっきり言って、滅茶苦茶な内容です。
あ、でも、やってみたい・・・クーデター・・・
(><)