あ~あ、ここ何年も
生活体制のために映画館に行く事が出来ないでいる。
(-з-)
東本昌平の漫画「SS」が映画化されたヤツがDVDになったので観てみた。
まあ、かなり原作の漫画に忠実に作られていると思った。
しかし特撮を使わないで撮ったのは良いが、
原作のリアルなスピード感の表現は実写でも難しいと思った。
特に漫画の中で、雨の降る箱根のワインディングロード、
百××キロでジャンプしつつ4輪ドリフトで抜けるシーンは無理だったようだ・・・
役者は良かった。
如何にも、と言った感じで。
やはり東本の漫画の世界は超リアルで凄い。
「SS」「キリン」はスピード狂のバイブルか・・・
(-.-;)