超お下劣話し「ビーンと呼ばれた男の子」(巨大チ○○の話し)

この30年以上、言いたくて言えなかった超お下劣話しがあります。
でも、ブログなら言える。
お許し下さい。
m(_ _)m

小学校生活最後の林間学校での出来事。

「チ○コ」が凄くデカいと噂されていた男の子がいた。
しかし、あくまで噂に過ぎなかった。
その時までは・・・

林間学校の大風呂でみんながくつろいで、
ワイワイと楽しんでいた。

すると突然、入り口の方を向いているヤツラが、
指を指して大笑いを始めた。

私も振り向いて見たら、
私のすぐそばに、ソイツが立っていた・・・
何故か?あろう事か何故か?チ○コまで立たせて・・・

しかも、最初は手拭いを腰に巻いて入って来たらしいのだが、
立ってしまったチ○コが手拭いを持ち上げてしまい、
まるで物干し竿に干してあるような状態になっていた・・・

驚くべき事に、手拭いを干してなお、先っぽが出ていた・・・
(@0@)

突然の出来事にソイツ自身、何も出来ずに呆然と立ち尽くしていた・・・

小学校6年生にして約25センチ。。。

それから卒業間近までの間、ソイツのあだ名は「ビーン」になった。

しかし、卒業間近、同じクラスで、さらにデカいヤツが発見された・・・
小学校6年生にして30センチ近く・・・

う~む、人間とは分らないものだ・・・

そして人生とは分らないものだ・・・

そんなにご立派なのに、ソイツはなかなか結婚出来ず、
40を過ぎて、つい最近やっと結婚出来た事だ。

さぞかしマニアな女性にはウケが良いと思っていたのだが・・・
(^^;

強烈余談:ソイツが純情大学生だった頃、
     酔いつぶれて駅のベンチで寝ていた。
     気がつくと、ホ○のオジサンが、彼のチャックを開けて、
     その素晴らしいモノをクワエていたそーな。
     「ウウウ、まだ女性も知らないのに、ウウウ」
     とマジ泣きしていたのをたまに思い出して笑ってしまう。
     (^0^)